Wandering Star Line

好きな子に満ちた世界で笑って生きています

2015.11.10 刀ミュトライアル千秋楽LV かんそう

結局辛抱たまらんくなって日曜刀ミュ千秋楽のライビュ見に行って、なんかもう現実が行方不明ですわ…。こんなテンションなのサービスイン直後の数カ月間以来だ。最初に現場行って、それからLVで自分が見てなかったところや見えなかった表情やらを確認する…って流れは我ながら身投げパターンだったなって思う。さにわと会話するとこの加州君アップで抜くのは反則でしょ!?かわいすぎか!?ころすきか!?あ、この公演もれなくぬしさま大殺戮する気だったのは知ってた。

まぁ色々あるけど、ライブパートのラストの弁慶の太鼓→義経と頼朝と泰衡の太鼓→からの最終形態チェンジ→みかづきむねちかの背中ファアアアアアアアアアアアアアアア のところの私の中の盛り上がりがどう考えても常軌を逸してるのであれのためだけでも円盤を買う価値があると思ってる。しかしなんとかかんとか漢道♪を今すぐ見たくてどうしよう、DMMの動画買ってしまうかもしれん…。はぁ、みかづきむねちか…。恋だろこれ恋だろ…。

楽カテコの挨拶くらい素になるのかな~と思ったら全部キャラクターで通してくれた役者さんたち。舞台のコンセプトの徹底ぶりには脱帽でした。ありがとう。これはけっこうすごいことだと思ってる。たとえば声イベであれば「○○役の誰々」を観に行くもので、キャラに浸ることと、それを演じる誰々のメタの視点が どこかに入って、それを認識しつつも楽しむっていうお約束があるんだけど、舞台というのはやりようによってはこうやってメタ視点を完全に排除することが可能だったんだなあと衝撃を受けました。でも普通は舞台って役者さんが好きな人が見に行くもので、むしろメタ視点前提なんだと思うんですよ。だからまあ、舞台裏を見せないことを徹底したコンセプトに、とりあえず賛辞と感謝を送っておきたいと思う。ディズニーランドだ。

というかあの後のさにわとの会話パートがあったから素で話しちゃいけなかったってのもあるのかね。でも本編おわってバクステからのLV専用コメント中継までわりとキャラで通してくれたので…みかちかさんだけアレでしたけど…石切丸さんに会場名呼ばれた時死ぬほどテンション上がっちゃったんだな…ホント…あと加州くんのシメの「みなさ~ん、その会場、デコっちゃってぇ!」で残っていたなけなしの知性が全部吹き飛んだ感じしました。ううう。バカになっちゃうよ…。

推し刀がいなくて、好きな刀がいるという布陣だったこと。役者さんに興味がなくて、2.5次元舞台に対しても無関心だったこと。でも見ず触れずに批判などできないよな、というスタンスで一切のバイアスを捨てて現場に行けたこと。現地の席番がとてつもなく良かったこと。これが私側の幸運。本当に面白かったな あと思っているし、あらゆる理性も言葉も無力だなって今は思ってる。久しぶりに何もかもが吹っ飛んでしまった。この世界でこういう風に遊びたかったんだよ。回想出るような縁がない刀同士でも、同じ部隊にしたらああやって話をしてるんだろうな。それ、全部知りたかった。清光はいつも髪の毛を気にして可愛く 歩いてて、三日月は何をしても優雅で捉え所がなくて、戦になったら強くて。殺陣のシーンになった時、ちゃんとキャラごとにその子らしい戦い方をしていて、 気付いた時に震えたさ。「じじいは踏み込みがちと甘かったようだ」のとこ、本当にかっこよかったよね。かゆい所を片っ端からかいてくれるような凄まじい情報量だった。そして源氏方のお芝居がとんでもないトラップだった。あそこがしっかりしているからこそのこの大評判だと思う。外野からすればそこにハマるのは笑いの種かもしれないけど、見に行った側としては痛いほどわかるとしか言えない。また今剣や岩融が前主と交流するくだりが、本当に良いんだよ。

刀というモノが、さにわに喚ばれて刀剣男士として肉体を得て、そうすると彼等が抱えている魂がどんな事象を引き起こすかってことを、彼ら自身に早くも語らせてしまったことは、このコンテンツそのものの核心ともいえるネタバレだと私は思う。その事象を塗りつぶすほどの主命、っていう認識も。

以上。ゲーム本編がほとんど記号論だったからこその、具象化した時のこの感動なのかもしれないって思う。あと私の苦手なせりふが歌になるタイプのミュージカルじゃなかったのも良かったね。殺陣もダンスもちょーかっこよかったです。とにかく本当に楽しかったありがとう。本公演楽しみ!楽しみ!その前のCDも円盤も楽しみ!楽しみ!

しかし♪君と犯したいミステイク♪が今回音源にならないとはどういうことだw もしかして本公演の時に音源になるとかかなー。