Wandering Star Line

好きな子に満ちた世界で笑って生きています

2017.02.05 刀剣乱舞花丸スペシャルイベント めも

刀剣乱舞-花丸- スペシャルイベント 花丸◎日和!
2017.02.05 幕張メッセ 展示場7・8ホール
市来光弘(大和守安定)
増田俊樹(加州清光)
新垣樽助(へし切長谷部/長曾根虎徹)
山下大輝(今剣/厚藤四郎)
興津和幸(蜂須賀虎徹)
濱健人陸奥守吉行)
山下誠一郎(薬研藤四郎/愛染国俊)
石川界人(歌仙兼定)
佐藤拓也(燭台切光忠/江雪左文字)
前野智昭(山姥切国広)
浅利遼太(平野藤四郎/明石国行)
榎木淳弥(堀川国広)
鳥海浩輔三日月宗近
田丸篤志(一期一振)

・「花丸◎日和!」(1コーラス)
・全キャスト挨拶

・長谷部&今剣の「花丸嘆願書」

<昼>
・燭台切&堀川の「答えが被らない方がかっこいいよね」
・蜂須賀&山姥切の「超刀剣男士を作ろう」

<夜>
陸奥守&平野 「被らないようにポーズを決めよう」
・歌仙&三日月 「雅な台詞を考えよう」

・「夢現乱舞抄」板垣奏太郎(フルコーラス)

・一期一振&薬研の「生アフレコをやろう」
<昼>1話雪合戦、3話かすていら、9話阿津賀志山真剣必殺、10話こぎつね、12話ラスト
<夜>1話雪合戦、5話みかちと屋根の上、6話男性従業員接客飲食店、10話たぬき、11話安定のフラグ、12話沖田くんとの会話
長谷部・燭台切2人きりで6話のうどんミュージカル

・12話エンディングの歌(1コーラス)
・全キャスト挨拶


DVDも出るのでメモだけ

「僕も“まんばちゃん”を皆さんと一緒に愛でていきたい」
2部ラストの挨拶で前野くんがはにかみながら「まんばちゃん」と言ったから、初めてそう呼んだから、愛でるなんて言うから、彼は14人中5人目の挨拶だったんだけど残りの9人の挨拶の間私の目からずっと勝手に水が出てきて本当に困ったのだ。

去年の夏まで、花丸のアニメが始まる前、まだゲームしかなかった時の話。前野くんにとっての「刀剣乱舞、山姥切国広」は(どれも平等に)大切な出演作の一つで、すごく人気もあって大きなコンテンツになってる。そういう認識は窺えたにしてもどう考えても彼はゲームをやってないし、彼の好きなタイプのゲームじゃないことも解ってた。出演作、どんな小さなお仕事でもどれも大切にしてくれる人だけど、思い入れがあるか、愛があるかって話とはまた別だ。ゲームをやってキャラを育てないと、存在に深くコミットしないと生まれない理解や愛情があって、他の役者さんにはよくあって、前野くんにない。それはずっと感じてきた。仕方がないとも思ってきた。だって前野くんは本当にゲームが好きだから、こういうゲームは好きじゃないもんなあ。

去年の7月、ワンフェスで、村瀬くんと鳥ちゃんと一緒に刀剣乱舞のステージで出た時。ああ、本当にこの人の彼への認識はセリフを録った時で止まっているし、進む気もないんだなあ、って思った。50人以上のキャラクターがいる刀剣乱舞で、アニメになってもこのキャラが担える場所は小さいかもしれない。そもそも出られるのかもわからない。前野くんがこの子を好きになれるような深みや時間が、与えられるかどうかわからないから。期待はしないでいよう。そう思って始まった刀剣乱舞-花丸-

すごかったよねえ。すごかったです。ぶつ切りのセリフじゃなく、みんなと会話して、大きなエピソードやシーンを担って、私の本丸でも友達の本丸でもみんなの本丸でもどこでもない「花丸の本丸のまんばちゃん」をこの作品はつくりあげてくれた。そうやって前野くんの中の山姥切国広くんに、やっと血と肉が生まれた気がする。私たちが山姥切国広くんを(おかしくなるくらい)好きだっていう気持ちの、根元のところが、やっと共有できた気がするのです。

それが、イベントのその日の最後の言葉で、ちょっと恥ずかしそうに「まんばちゃん」って呼んでくれた一言に集約されたと感じた。そもそも前野くんのイベントでのご挨拶は基本定型文で、それ以外の事を喋ること自体がまれなんだけど、この日のご挨拶は昼も夜も定形外で、そうしたことも私の涙腺を緩ませたのだった。本当に楽しかったし、言いたいことがあって、それを言ってくれたんだろう。うれしいよ。

14人っていう、私が今まで声優イベントでみてきた中では最多の出演者数。新人や若手の子たちの前がかりなコンテンツ愛にも巻き込まれて、私の大好きな作品世界で楽しそうに遊ぶ前野くんを見られるのは、本当に幸せだった。
「推しが演じた作品やキャラクターを大好きでいてくれて、それを全力で表してくれるというのは本当に幸せなことだね」
友人の弁。
そのとおり、なのだ。

私はとても幸せだよ。前野くん大好きだ。いつもありがとう。