Wandering Star Line

好きな子に満ちた世界で笑って生きています

2016.09.17 まきば会Vol.2 めも

別に書かなくていいよなーと思ってたけど折角の人生初なんだから書いておいてもいいのではないか、と思い直したので、先月うちのかわいいくんことあらまきよしひこくんのファンミにはじめて行ってきた話を書いておく。尊敬と感謝をこめて。誰かをこんなに幸せにしてくれる君の人生がイージーモードで幸せなものでありますようにと願うんだ、心の底から。


◆荒牧慶彦ファンミーティング「まきば会」東京公演
2016.09.17 全電通ホール Vol.1(昼の部)、Vol.2(夜の部)※夜の部のみ参加
シークレットゲストMC:土井一海くん、吉岡佑くん

長い前日譚からしなければならないだろう。あらまきくんのニコ生を見始めたのは5月、刀ステ千秋楽の直後からだ。課金チャンネルだったので躊躇なく入会して、それが事務所のFCみたいな機能をしていると気付いたのは半月後ぐらいのことだった。へぇチャンネル会員限定で単独バスツアーやるんだな、落選者向けで追加公演もやるのかエライな、忙しいだろうに。頭がいいしファンorientedな人だし事務所なんだな。というような。まあ、そのような印象で。その頃には「とにかくこの顔を見ていると非常に幸せなので過去のTwitterを遡って一気に数百枚画像を保存する儀」「とにかくこの顔(略)過去のblogを遡って一気に数百枚画像を保存する儀」などが私のiPodでは行われていた。次の月のニコ生で「ファンツアーで鬼ごっこをやったら1(鬼、本人):100(ファン女子)だから言うても楽勝だと思ったのにファンの子たちにガチ逃げされて全然捕まえられなかった話」をしていて爆笑。なんだそれ最高じゃないかと思った。芸歴3年の26歳の2.5若手俳優がその距離感のファンを持てるってなかなかすごいことだと思うんだ。

刀ステの次は戦国無双四国の章で、ゲームはやったことがないけどジャンルとしては慣れ親しんだところ。千秋楽をニコ生で有料配信してくれたからそれを見させて頂いて、全く知らない作品の知らないキャラをやっていてもときめくかどうかを確認したんだけど、まーこの小早川隆景ってキャラがね、超かわいかった…。隆景かわいい.mp4(iPodに入れて観る用)がその1~その8までできた。その後がKステ(仁希/クロ2役)、その次が薄桜鬼LIVE(沖田総司)。薄ミュLIVEは千秋楽のLVがあったから、「とんちゃん(刀ステ燭台切光忠役、東啓介くん)出てるが行かないか(・∀・)」の一言で某女史を誘ってふたりで見に行った。あと刀ステで明智光秀役の窪寺さんが芹沢鴨で出てたのもよかった、というか観終わった後の私らの感想「おっさん組最高」だったからな。2.5舞台を締めてくれるのはやはり小劇場系の役者さんの魅力だなぁと実感したところ。

で、仔細は省くとして、盛夏のころにはすごく自然に「心の栄養をくれるこの子を扶養に入れよう」ということになった。頭のいい人だなぁと思ったところと、ファンをおもてなしすることを大前提にする心意気ある事務所だと感じたのも大きい。ここが「若手俳優にとって通り抜けていくべき場所」である以上多分あまり長くは応援できないのだろうけど、ある程度自分のリソースを投資しても損はしないだろうなと思った。ある時期のオフィスキューとか、accessのライブを見ている時と同じ、双方の合意によるあざとさと驚きの幸せな売買が行われているな、と感じたのだ。

ま、そういうわけで初めてのファンミやるよーって告知来てはいよーって申込みして、チャンネル会員優先で当たった席が400席のホールのえらい前列で、まぁそれはいいんだけど400人満席×2回まわしだからさすがに100人のバスツアーと同じファンサはしないよね?っていうかできないよね?って思ってたら直前ニコ生でサクッと「チェキもちろんやりますよ^^」って話になって、「ポーズはフリーなんで、なんでもやります、希望ある人は考えてきてください」「わからない人はお任せって言ってね」って言われても私は若手俳優のチェキ会の(聞きかじった)知識は横に並んでピースしか知らんのだが!?って感じでとりあえず全力で体調整えて秋物プロパーで買いに行っていつものフォトフェイシャル行ってヘアサロンで髪メンテして行きました。目立とうでも好かれようでもなく、少しでも「こういう人がファンにいたらいやだなぁ」と思われる要素を減らしたかったわけで。

どうでもいいけど、元スケーター27歳はおっさんなのに若手俳優26歳の尋常じゃない透明感とぷりぷりにかわいいかわいい子っぷり、なんなんでしょうね…。かわいいがかわいい。かわいいが飽和している。(不動くん役やった椎名君なんて30だぞ!?あの!?ショタみで!?わかてはいゆうすごくない!?)


そういうわけで以上。以下はメモ。


・全体的な手作り感しゅごい。スタッフさん優しい。
・声イベだと必ず一定数生息する部屋着にノーメイク(場合によって+鎧痛バ)の人がお客さんの中にいない。チェキは券購入制で任意参加なのに、これはすごい。びっしり痛バ持ちでもちゃんと綺麗にしてる。あと空気がイタくない。思ったより怖くない。少なくともミュの入場列より全然怖くなかった。ここは良い畑かもしれない。

・物販噂の画伯缶バッジ、昼公演の人どうだったのかなーと思って行く前に「まきば会 缶バッジ」でツイート検索かけたら腹筋が死んだ。いまだかつてあんなあやふやな譲渡ツイートの群れを見たことがないwww全部の項目の語尾が「のようなもの?」「?」で埋め尽くされていた。笑った。あとみんなアジフライだけ断言してたのも笑った。
・あらまきよしひこくんは破壊的なレベルの画伯で、とうとう初めてのファンミで自分のイラストをトレーディング缶バッジにされてしまったのだった(概要)。
・いや画伯ゆーてもネタでしょって思ってた人もあの「揚げ物シリーズ」を見たら確実に引く。

・シークレットゲストMCの土井くんと吉岡くんはデビュー作のテニミュで同じ比嘉中のメンバーだったということで。

・イベントは2時間で、挨拶→ゲストMC紹介→近況とか思い出話をするコーナー→缶バッジの絵柄を当てるクイズ→その場でお絵描きして何を描いたか当てる→3人でゲーム(マリカー)→時間が余ったので5分くらい何でも質問コーナー→終了。本人の要望通りとてもゆるい。
・2時間のうち45分間マリカーやってた。
・私「ファミ通ゲーマーズDXじゃん」※推し声優が延々ゲームやってるのを眺めるイベント
・若手俳優がマリカーやってるのを延々眺めるイベント
・最高か

・近況。えどきゃん2ロケ。おみこし担いで激痛だった話、\わっしょい/が\フェイシャル/になった話(ニコ生既出)。あと日光ロケでそめくんと同部屋で、朝早いから寝ようとするとそめくんが「なぁマッキー」って寝るのを邪魔してくる話笑った。そめくんも比嘉中メンバーだったのでトークにそめくんネタ多くて嬉しかった。「(お江戸のキャンディー2は)告知とかだと栗原類くん主演になってるけど、あとで監督から言われたんだけど、俺も主演で、W主演なんだって。すごくない?」ってその話初めて聞いたぞオイ。ロケがやたら長いとは思ってました。
テニミュの思い出話はよくわかんないけど百何十公演一緒にやったっていうのはそれは凄い思い入れになるよね…。そのうちDVD見よう。あとテニミュ合宿の話、同時期だったのは知ってたけど「(同部屋に)まりおもいたよ」ってサラッと推しくんの口から名前出るとドキッとしますな。
・3人とも歌とか場面再現とか無防備にやってくれるのはうれしい。声イベ行ってても思うけど、それまでぼやぼや喋ってた人が「芸」のスイッチが入った瞬間に鍛錬を積み重ねた別の人になるアレが私は大好きで、それにお金払ってる!って思うこともある。
・吉「そしてあなた、今や刀剣乱舞俳優じゃないですか」ま「何それwwww」からの刀ステの話。吉「俺たちも出たい」ま「出たらいいじゃん。何(役)がいいかな」吉「まっきーの役の刀にゆかりのあるやつとかいないの?」ま「いるよ。兄弟がいる。あ、俺の兄弟ね、小越勇輝ですよ(今まで見た中で最大レベルのドヤ顔)」
・おごたん、私はまだ京都千秋楽の時のお披露目のアレしか見たことがなかったのでそこまで小鼻膨らませてドヤる実感がわからなくて、仲良しなのは知ってたけどそんなに鼻高々なことなのか、すごいな…って思ってた。
・この10日後にアイアでおごたん堀川を見た私「すごい!やばい!兄弟推せる!まじ推せる!!!!おごえゆうきすげえ!!!!!」ドヤ顔の意味の全てを理解しましたよ。そして速攻でおごほり単推しペンライト(白単色)を買いに行った。
・ま「えー、それじゃオーディションします(←超唐突)みんな何が合うか考えてよ、何がいいかな」会場「御手杵」←すごいわかる、吉岡くん背高いし ま「御手杵?はい、じゃおてぎね、やって」土井「俺は?」会場「大倶利伽羅」ま「はい、じゃ、大倶利伽羅、やって」
・声優イベントの突発エチュードももうちょっと情報あげるだろう!名前だけかよ!雑にもほどがあるよ!しかも明らかに原作の事よく知ってる人が多いであろう環境でそれをやるって凄い心臓。わかてはいゆうすごかった。そしてめちゃくちゃ笑った。

トークの進行も何も枠ぐらいしか決まってなくてとにかく自由。良いなぁ。

・缶バッジの答え合わせコーナー
・ひどい。
・昼の回はネコとハムスターだっけ?「わかる人!」って客席に振ったあとわりと直で聞きに来るのでビビる。最初は階段使って降りてたけどイベント途中から階段無視してど真ん中からジャンプして降りてくるようになったからな…。学校の体育館か。
・ボツ絵はクラゲ。「描かせといてボツになってるのあるの!?知らなかった!」
・メモのために書いておくと今回の缶バは生き物7種類+シークレットの非生き物2種類。ひつじ、ネコ、ハムスター、キリン、ウサギ、ヤギ、パンダ。シークレットがアジフライ単品、アジフライとエビフライ。これ書くためにもう一度「まきば会 缶バッジ」で検索したけど何度見ても笑う。
・流れでそのままお絵かきタイム。3人がそれぞれお互いにお題指定。わりと3人とも酷かった。一番誰にもわかってもらえなかった人が罰ゲームだったっけ?

・声イベって公平性の予防線がかなりセーフティー寄りに張られていて、特にまえのくんに至ってはイベント中一切個別ファンサをやらない(結果としてイベント中まじで客席のどこも見ていない)んだけど、若手俳優はその線がめちゃくちゃゆるい所にしかないということを知った。

・みんなでゲームのコーナー(Wiiマリカー
・やるの久しぶりのくせにレインボーロード選ぶなよ!!!!!!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwww
・ここはもう45分間何も考えずに小学生の時に近所の男子の家に遊びに行ってた気持ちだった。楽しかった。しかしまさか本当にマリカー一択だとは思わなかった。
・ま「俺絶対ヨッシー。昔からヨッシーしか使わない」(よしひこなので)
・奇遇だなわたしも持ちキャラヨッシー


たいそうゆるくて楽しいイベントだった。ずっと声出して笑ってた。

ハケる前にチェキ会の説明があって再度「ポーズ指定フリー、いすに座った状態でできることならなんでもやりますよ」「あんまりなのはスタッフさんから止めますけど」「何かしてほしい人は必ず考えておいて、来たらすぐ言ってね、その場で迷う時間はないです」「わかんない人はお任せって言ってください、俺考えますから」と言い残して去る。うーん…。周りがピン初参加の人ばっかりだったので話を聞くとやっぱり若手俳優の2ショチェキでポーズフリーにしてくれる所は珍しいらしく、正直何が起こるか見当もつかないのであった。どうにも困ったらお任せにしようとは思ったのだが、そうしなくて良かった!ということは翌週大阪に参加した人が「お任せ」と言った結果何が起こったかのレポツイを読んで思い知る。こわい…こわいよあらまきよしひこ…そして尊い…。

とりあえず現場は緞帳下ろしたステージのうえなので400人の衆目を浴びることはないらしい。よかった…。とはいえサンプルを全然見ることができないということでもあり。5人ずつぐらい中に入れられて、荷物を指定された場所に置いてフッと現場を見た瞬間、ぼくの頭のねじが確実に数十本音を立てて吹っ飛びました。なんだそりゃ!想定の540度くらい斜め右上というか、たった2000円のチェキ券でそんなことできるのか!というか。ええええ~ってぐるぐるしているうちに3人くらい前の人が行って座ってリクエストを伝えて、わかりましたーって言った次の瞬間あらまきくんの両脚が彼女の膝の上に乗ってましたからね。お姫様抱っこが男女逆になっている図を想像するとよい。何がわかりましたなんだ!意味がわからん!

私の前の人「あれかわいいですよね!」(混乱している)
私「確かにかわいい!」(混乱している)

ぼくは別に隣に並んで写真とれればそれで十分だと思ったんですけど…。ゼロ距離デフォルトというか、もはやそうでなければ失礼になるのでは、という場のテンション。歌うたう人とかバンドマンとかスケート滑る人とか、好きになった相手とのファーストエンカウントの思い出も今まで色々あるけど、人生でこんなにもわけのわからない現場に放り込まれることになるとは思わなかった。

なけなしの脳みそでまぁ肩でも抱いて楽しそうにしてもらってる絵が残ったらうれしいなと思った私「ぎゅってしてもらっていいですか?(IQゼロ)」「いいですよ!」

片腕で肩をぎゅっとしてもらうと思うだろ!
次の瞬間両腕で抱き寄せられてすっぽりだったよ!

もうほんと…もうほんと…あの…(;´Д`)わたしのことばがたりなかった…

刀剣乱舞の二次創作でよく主に褒められたり恋人刀とイチャイチャしてたり主とイチャイチャしてたりする刀から桜が舞う描写あるじゃないですか、あれですよ。よくわかったよ。ぶわっ!って出たよ桜吹雪。ありがとうって言って椅子を立った瞬間に初めてめっちゃくちゃいい匂いがしてることに気が付いて(呼吸忘れてた)、チェキ受け取ってちょっと待ってる間に改めて座ってるあらまきくんから「ありがとう~」ってハイタッチしてもらって出ました。こっちは立ち、向こうは座りなので上目遣いのオプションがついてくる。私はもう桜吹雪出っぱなし。ずっと出っぱなし。舞い上がるというよりも、新たな守護霊を付けてもらったかのような、謎の無敵感。その日は意外とテンション普通だったんだけど、次の日もまたその次の日も、今でも、謎の無敵感は続いている。

どんな精神の修行を積んだら、400人×2回まわし、赤の他人の女性を抱きしめ続けることができるのだろう。ATMだと思ったところで難しい気がする。この子すごい。なんかこう、毎日おいしいものを食べて欲しい。そして次回があるならもうちょっと日本語に気を付けておもしろいチェキを撮りたいと思いました。何が起こるかはよく分かったので。

ちなみにたまたまレポツイで読んだ、翌週大阪で「お任せ」と言った人がどうなったかというと、「じゃあ膝枕しよっか!」ってポンポンと自分の膝を叩いて、寝っころがったところで「はいピースしてね~!」って言って撮られたらしい。逆ならまだしも「若手俳優の膝に自分が寝っころがってピースしてる写真」なんて恐怖の産物でしかない。恐ろしいぞあらまきよしひこ…そして尊い…。


この話を洗いざらい話したほかの若手俳優オタクや声優オタクの友達の反応:「無理」「えっ無理」「いや無理」「こわい」「それは確実に昨日と違う自分になるよね…」