Wandering Star Line

好きな子に満ちた世界で笑って生きています

2015.11.04 刀ミュトライアル かんそう

◆ミュージカル『刀剣乱舞』トライアル公演
2015.11.02 AiiA2.5シアター渋谷

月曜は刀のミュージカル、観に行きまして。

わたし自身は舞台、俳優さんのジャンルには一切興味は持っていないし、持つつもりもない。それは意地でそうしてるんじゃなくて、見に行っても声優さんに対するそれのような「ぬかるみ」を全然感じないからなんだけど、そういうわけで大流行の2.5次元舞台に対しても私は他人事の見方をしてきたし、刀の舞台化に関しても否定はしないけど特に関知しないというスタンスでやってまいりました。(大前提)なので、誘われなかったら行かなかっただろうし、本当にフラットな気持ちで見に行ったんです。何故かえらい前列で…。(首が痛かった)(クライマックスで胸鎖乳突筋がビーン!!て攣ってよもや義経の祟りかと…)

結論から申し上げてめっちゃくちゃ面白かったし、ヘタするとゲーム本編やるより面白かったし、でもその面白さは半分以上、ゲームとキャラクターに対する今まで積み上げてきた愛情と思い入れの成果なんだろうなって思った。役者さんのファンの方があの舞台をどう言う風に感じているかはわからないけど、私はここまで10か月わりとまっすぐにあのゲームの世界とキャラクターを受け止めて愛してきたし、たくさん考えてきたし、そういう思い入れを前提として本当によくできていたと思う。ミュージカルパートのシナリオはすごくシンプルなんだけど、お話がオリジナルすぎることもなく、ちゃんと公式で、でもゲーム本編で物足りない部分を補完していて、ゲーム本編の美味しいエッセンスを所々ににじませてくれて。役者さん達はアイコン的な動きだけではなくて小さなしぐさや表情の作り方までよく詰めて作りあげてくれていて、頭の中の刀の子たちが抜け出て来たみたいだったよ。ぼくは何度か脳内で絶叫したよ、三日月宗近ァ~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!(笑)いや、「天下五剣」「最も美しい刀」って公式で言われちゃってるキャラクター、演るのほんとハンパじゃないと思うんだよ?立ち回りのシーンで何度かうっとりしてしまいましたよ、「戦い方まで美しい刀だ」って、みかんば同人におけるやまひろちゃんの台詞であるあるなんだけど、本当にそう思ったよ。最後は結局キンブレ青色固定で振り回してたよ。どういうことだよ三日月宗近

微ネタバレですが、「○○は兄上の弟です!」って台詞を久々に聞いてしまって本当に局所的に噴きだしてしまいました…歴史ものあるあるなんですかね…。 あとホント…ライブパートのコールな…おかしいから…wwwwwww そうですよ、ミュージカル100分・休憩15分・ライブ45分(ペンラ・うちわ使用可)っていう構成ですよ、その時点で「お前は何を言っているんだ!?」ってなると思うんだけど、ライブに関してはもう「感じろ」としか言えない。ただただひたすら「私は何か今凄いものを見ている」という衝撃で、頭のねじが数十本単位でバンバン吹っ飛びました。この感覚今年何かで味わったなと思ったら「マッドマックス怒りのデス・ロード」だった。DON’T think feet it.

今回の部隊の人選は「最推し」が居なくて「好きな子」がいる、って感じだったんだけど、これ最推し出てたら私は間違いなく死んだなって思いますし、今回推しが出てる人たちは大変だなぁって思いますし、うちの推しもいずれ必ず出てくるんだけど…発狂モノだろうなぁ。想像するだけでゾッとする。

体調最悪マンだったのにこれ見た直後すごい元気になっちゃいまして、びっくりしました。劇場着く前なんて道端で吐きそうになってたのに。あと、うちの本丸の子たちがすごくいとおしくなった。あるじ様やっててよかった~~!!って思ったね。