Wandering Star Line

好きな子に満ちた世界で笑って生きています

2015.07.20 劇場版プリパラBlu-ray 踊る!アイドルおうえん上映会レポ

何をどこまで書いたのか覚えてないけどこれはたぶんまだ上げてない。

◆み~んなあつまれ!『劇場版プリパラ 踊る!アイドルおうえん上映会』inクラブハーレム
2015.07.20 渋谷CLUB HARLEM
ゲスト:菱田正和監督
公式レポ:まんたんWEB
http://mantan-web.jp/2015/…/20/20150720dog00m200015000c.html

9月に出る劇場版Blu-ray購入者限定無料招待イベント。 4ルートのうち上映ルートはTwitterリツイート数で決定。 「おうえん上映」はいわゆるライブビューイング的な企画で、全国数カ所のシアターで金曜最終回に行われていた「声出し・コールOK」の上映。実は劇場版プリパラに関しては通常上映でもサイリウム使用OKだったらしいんだけど、実際振ってた人は見かけなかったですね~やっぱみずらくなるからね。で、今回はクラブ開催ということでスタンディング、ジャンプ、ダンスOK、コスプレOK、の「踊る!」おうえん上映。 場所がまさかの「ヒップホップの聖地」っていうか普通にナンパスポットですよね?っていうクラブハーレム。私だって行った事なかったよ(隣には数えきれないくらい行きましたけど)。流石avex何考えてるかさppりわかんないぜ…と思ったけど結果として大変楽しかったし、場所の利も活かし切れていたと思う。

ハーレムのスタッフさん「こういうジャンルのイベント初めてで勝手がわかりません」
avexのにし姐「なんでまたこんなところでやってるのか」
菱田親分「なんでこんなことになってるのかさっぱり」

と誰も解っている人のいないイベントではあったのですがその手探り感の中で集結した200人余のプリリズヤクザ(プリパラおじさん/お姉さんというよりノリが完全にプリリズヤクザ寄りだった)とうまく上昇気流みたいなもの作れてたなって思う。楽しかったよ。

前置き。
2015年春休み公開の劇場版プリパラは、「ルート分岐型上映」で真ん中の過去のプリティーリズムのプリズムショーをメドレーするルートが4種類用意されていた。ルート1~3の3種類は週替わり。そして「禁断のルート4」“胸キュン!プリズムボーイズツアー”は、金曜最終回だけという上映だった(客層も全然違った)。 ボーイズに関してはTVオンエア終了後に新曲を含んだアルバムが出たというのもどうかしているのだが、劇場版も、これでプリティーリズムは終わり、という前置きなのにその新曲にまさかの新ショー映像。というか新映像だらけ。俺氏爆笑、号泣、発狂。 曜日固定だったせいで観に行けなかった構成員も多く、そのせいかどうか知らないがこの「踊るおうえん上映」のRT企画がスタートした瞬間に4倍くらいのスコアでルート4が独走(笑)これに関しては監督も「お前らちょっとは空気読めよ!こういう時は王道のルート1を投票するもんだろ!」と言ってたけど、まぁTwitterって場所で人集めるならもうルート4しかなかったと思うよ。


14時からの入場だったので気合入れて13時過ぎにハーレム着で入場待機。この時間にいる人たちは筋金系構成員ばっかりwエントランス前でダンスの練習すんのやめなさいwwwしかしこれが入場後の大いなる伏線だった。 予想以上に女子も多くて居心地は悪くなかった。オンタイムで14時列形成開始。中でお酒飲みたい人はID見せてねって言われてそうかちゃんとバーも営業してくれるんだとIDチェックを受ける。途中階段上がる途中で「誰か黄バラ落とした人いませんか~!」って落し物の声が上がって笑いが起きる。プリリズじゃなきゃその文脈はあり得ないw

かなり前の方で入れたので女子の多そうなエリアに陣取る、前から3列目くらい。お隣のすてきなヒロ様痛バッグの女の子に声をかけたら、「未成年なので、こういうところ来るの初めてで…」と言われて爆死しかけました。自分の年を言うのはやめました。でも終わるまでずっと一緒に喋ってて楽しかったよ。思えば私がこの界隈(道玄坂裏)に初めて足を踏み入れたのは高3、18歳の時だったのです。あの時は確かにドキドキしたなあ。

で、気が付いたら前にいた人たちがみんなコスプレになってて。と思ったら最前を取ってたあのダンス練習してた若人たちがおもむろに着替えだしルート4・flavorの布一枚オバレコスになってて腹筋が死んだwwwその状態でダンス練習ヤバすぎるwwww

バーカンのカクテルが今日だけリズパラ仕様の名前になってまーす(中身は普通のカクテルでーす)って言われたのでいそいそドリンク注文。レッドフラッ酒とかおとはのティータイムとかあったけど、もちろん一択で「Over The Rainbow」を注文。なかみはただのテキーラサンライズ。後からレポ拾ったら「お酒強いのがのめないので」ってオバレ注文してる人が少なかったの意外だった。入場から開始まで45分くらいあって、場内ではずっとプリパラのベストがかかってた。まわしてるわけじゃなくて普通にCDだから曲間空いてしまうのが惜しいんだけど、人が入るにつれ普通にBGMに合わせてキンブレ振って踊る流れに。何回目かのま~ぶるMake up ahaha!のあたりだったかな~気付いたフロア音響さんがボリュームがっつり上げてくれて、ついでにライティングも入れてくれて、始まってないのに超始まってる状態。HAPPYぱLUCKYではオバレコスの3人がSoLaMiSMILEの本気振りコピ。みんな爆笑。ちなみにMake it!、HAPPYぱLUCKYの2曲は私もだいたい踊れます。

avexにし姐のtwitter「みんな始まる前から全力で大丈夫か」

イベントは司会のavexのお兄さんの呼び込み「菱田コールで迎えましょう!」菱田!菱田!のコールレスポンスで初っ端から何のイベントだかわからなくなったwそしておやびん登場。「菱田コールめっちゃ出にくかった」そりゃそうだろうw「なんかよく見る人ばっかりいるね」と笑っておられた。聞き役はお馴染みavexにし姐(ヒロコウ派)。

劇場版は50分の作品なのに、4ルート分で90分の作業量があり、でも50分ぶんのギャラしか出なかったと親分。あと、ルート4のflavorが3DCGではなく作画のプリズムショーになったのは単純に予算不足だったんだけど、3DCGではなかなかできない「顔」「表情」の表現をその分入れ込むことができたと。

菱「壁ドンとかね。コウジの攻め顔を入れました」
西「攻めですか」
菱「コウジは攻ですから」(←!!!)

会場沸。3割くらいいたと思われる女性陣から「ありがとう!!!」の叫びが飛びまくる(笑)私も思わずありがとうございます!!と叫んで合掌。女児向けアニメの監督がキャラの受け攻めを語っちゃうことも、生身の人間に向かって拝んで合掌することも、どう考えてもそうあることではない。しかしヒロコウ派の西さん粘る。

西「あれ、でもヒロとのユニットの名前はHiro×Kojiじゃないですか」
菱「表向きはね(ニコ」

あqすぇdfrtgyふじこlllllllp; もう一度ありがとう!と叫んで合掌した私。 表向き、ステージ上はヒロコウでプラベはコウヒロとか最高のやつじゃないですか…理想郷か…親分すげーよ…そんなことナチュラルに言えるなんて凄すぎるよ…。

最後に会場から質問受け付けます~で最初に当たったオバレコスの彼が一言 「プリティーリズムはこれで終わりませんよね?」 会場絶賛。おやびんの退路完全に断ったwwwwwwwwwwww

にし姐「今日の模様は音声収録してブルーレイの特典CDになります。というわけでここにいる皆さんは9月に晴れてavexからCDデビューです!」

プリパラ&プリリズ勢とi☆Ris勢の、時に大きく断絶したノリの違いで摩擦があったらしい映画館でのおうえん上映ではなくこちらを公式に配るっていうのは、やっぱりアニメを作っている側はアニメ作品としてノッてほしいっていう思いなのかなって感じたりした。でもこれってそんなに不自然なことじゃないよね、私だってプリライで声優さん個々人の活動の方のノリとかコールとか持ち込まれたらアレッって思うだろうから、当たり前のことだと思うんだな。この日のレポを拾っている時に、メンズの皆さんが「プリリズ構成員しかいなくて平和だった」「リズパラ以外のコールが聞こえなくて最高だった、ジャージャー言うやつがいなかった」って結構言ってらして、なんかこうアイドルオタめんどくせーな…って思いました。ていうかアニメ映画にMIX打つのはどうだよ。プリパラ本編で打ってる描写があるなら話は別だけどさ。

都合劇場で5回(内おうえん上映2回)見た劇場版プリパラですがやっぱりペンラ振るだけじゃなくてジャンプできるの楽しかったな~。50分の作品だからできるスタンディング形式という感じもするけど。リテイク作画入ったというボーイズルートは目に見えて綺麗になってた。劇場で見た時はセクシーコマンドー120%で泣きたいのに爆笑してしまったflavorの作画ダンスシーン、セクシーコマンドー80%くらいになってた。そうなるとやっぱりわたくし泣いてた。号泣してた。我慢したんだけどなあ。flavorという曲の力が大きすぎるのかな。

上映終了後、どうするのかな~と思ったら「時間いっぱいまで使えますので交流したりお酒飲んだり写真撮ったりご自由にしてください」ということでまたフロアにプリリズベスト流してくれて、自然とトモチケ交換会の流れに。痛恨というかもう4か月くらいプリパラ筐体行ってなくて、トモチケ持って行かなかったんだよ…痛恨…。お隣の女の子はトモチケと一緒に手作りのヒロ様の学生証くれた。コスプレさんたちともトモチケ交換。ネタ写したり喋ったり、また音楽ボリューム上げてくれたので踊ったり。メンズ勢ともわいわい。楽しい。1時間以上そうして盛り上がっててそろそろラストかな~って思ったら「それでは次が最後のMake it!です!思う存分盛り上がって下さい!」ってボリュームとライティングとスモーク、全部フルパワー!ハーレムさんの本気!こっちも超本気で踊っちゃったよ。メイキッ!ドキドキするとっき~無敵~でしょ!!!36話見まくってちゃんと振り付け覚えておいてよかったなぁ…。

まんたんWEBに載ったレポは私がどこにいるかもわかって笑うやつだった。関係者も含めて「未曽有の何かで満たされたあの空間はなんだったのか」を終わってからじんわりと考える、そういう幸せなイベントだったよ。プリティーリズムってほんとそういうところある。もう本当にプリティーリズムはこれで終わりなんだな、きっとヒロ様のためにこうやってバラを持つこともないんだ、そう思って参加したんだけど、参加者のみの事後webアンケートの設問はあからさまに「プリズムボーイズスピンオフについての事前需要調査」みたいなやつばっかりで、まだ私たちの力で何かを起こせる可能性は残っているんだと震えたね。(「ボーイズのスピンオフは何が見たいですか」「いくら出せますか」「イベントをやるならどんなのがいいですか」とかストレートすぎるよavexさん) 僕ぁ書いたよ。この層に届けたいならもう女児向けの看板は捨てろと。Over The Rainbowは届くべき層に届いてないのが悔しい、もどかしい。この層に届けてほしい。そしてそのためにはもう狙いをぼかすな、女児向けを捨ててかかってこい、と、書きましたよ。

本当は本編の流れを男子メインでもう一度再構成して13話で作ってほしいんだよなー。なんたってあのお話の魅力は、ヒロ様のきちがいじみた執着が引き起こすあれこれと、その原因となった深い傷だったわけですからね…。