Wandering Star Line

好きな子に満ちた世界で笑って生きています

2015.07.22 デスパレードイベ めも

大変濃密で幸せで結構疲れた日々だったのでどこから書けば良いのか。もしくはどこを書いて良いのか。

18日 出勤(最近では超めずらしくなった休日出勤)
19日 トーハクでみかちかさんにまた会う →からのデスパレードイベ
20日 渋谷のクラブで真昼間から劇場版プリパラ上映して踊り狂うイベント(公式)
21日 振休。ひたすら部屋の片付け


◆土曜

休みの日の職場は静かで快適だった。仕事の後ダッシュで地元戻ってヘアサロン。すべり込みでお手入れ完了!カットカラーヘッドスパの2時間半コース。ヘッドスパいつもにもまして爆睡撃沈度がスゴすぎて最後自分のいびきで起きた。疲れてますねって言われた。疲れてますよ。

夜、イベント前日だから~と思ってデス・パレード後半7話から12話まで一気に見て大号泣。感想がネタバレオンパレードになりそうだし生半可な感想を言うことも憚られる作品だと思っているけど、重たかったり暗かったりするわけではなくて、凄く幸せな気持ちになるのです。作った人(立川監督)は人間の営みを善も悪もなく肯定しているのだな、というのが、ほんとうにひしひしと伝わってくるのですよ。そして、それをやりきった前野さんのファンで良かったなあ、誇らしいなあって気持ちになる。 それと、挫折したフィギュアスケーターが「あなたの人格を全て教えて欲しい」と言われて、それならばとプログラムを滑って見せる、というのは、あの業界に少しでもいたことのある人ならそれがいかに的確なものかわかると思う。あの4分にはその人の全てが出てしまう。監督は多分ご存じだったんだろうなあ。あの演出、素晴らしいですよ。演技のシーンの作画も見せ方も素晴らしかったです。デス・パレードが実はフィギュアアニメ、というのは全然話題にならなかったと思うけど(何せ重大なネタバレ事項だからな)、その競技はフィギュアスケート「でなければならなかった」。そうなのだ。

◆日曜

そして泣きすぎて翌朝起きたら顔ごと腫れてたね。 現場の日なのにコンタクトじゃなくてメガネという痛恨事。

おじいちゃん展示20日までなのでたぶん激混みだろうと10時上野集合設定で、トーハクのおじいちゃんコーナーへ直行→おじいちゃん列→だいたい30分待ちぐらいだった。1週間前は10分も待たなかったんだけどね。そして私たちの後ろから行列が爆伸びし始めたので、やっぱり早め集合は間違いではなかったわ。なんとなくだけど、先週お目にかかった時より少しキラキラが鈍くなっているような、ちょっとお疲れのような感じに見えました。レイヤーで言う「顔とポージング疲れてきたからそろそろ一旦列切りして休憩したい」状態だったんじゃないかなあ(笑) おじいちゃんの後はせっかくなのでトーハクの本館を全部見て回った。やー、トーハクすごいね!あっこれ資料集に載ってる!っていう国宝や重文がバンバンカジュアルに置いてあるのでテンションの上がり方が半端じゃない。あんまりにもカジュアルなのでレプリカなのかと思うくらい。はにわかわいい。 だって古墳時代の人が土をこねて作ったものが目の前にあるんですよ。 すごいことだ。 ふるい「もの」のすごさは、それがどれだけの人の「手」を経ていま目の前にあるのかということを感じるからだ。研きあげた匠の手、それを愛玩した高貴な人、武人、はたまた裕福な商人の手、大切に守ってきた市井の人々の手。その手の周りにあった空気。ものの記憶の遡行のようなそれを感じるから、ふるいもの、本物はすごいんだ。

そういえば2Fの八字文殊曼荼羅やばかった(今後もし行くことがあったら気を付ける用のメモ)。いや、もちろん悪いものではないんだけどちょっと私がまずったというか、ああいうこともあるんだなぁ…。やっぱり仏教美術はお寺で見る方がちゃんと見る方の準備ができるから安全だなって思う。ちょっとオカルトめいた話で申し訳ないけども。

16時近くまでゆっくりみっちり回って解散。私はメイクし直して新小岩へ。


デス・パレード スペシャルイベント(夜の部)
2015.07.19 江戸川区総合文化センター 大ホール 18:00~
前野智昭(デキム)/瀬戸麻佐美(黒髪の女)/大久保瑠美(ノーナ)/細谷佳正(ギンティ)/種崎淳美(マユ)/内山昂輝(クラヴィス)/白石涼子(クイーン)
ゲスト:立川譲監督
ライブゲスト:BRADIO
司会:鷲崎健

この登壇キャスト陣で当日券まで残ってたとはどういうことだ…ホントどういうことだ…アイマス10thが重なってたとはいえびっくりでしたよ。まぁおかげさまで久々に争奪戦せずに前野くん現場行けましたありがたや。中は結構席埋まってた。よかった。作品の性質もあって年齢層も高めで、厳しい感じの人も少なくてよかったなー。

影ナレデキムで、アニメのセリフに則ってイベントの諸注意。「お客様には命がけで楽しんで頂きます」んで司会鷲崎さんから呼び込みでキャスト登場。みんな決めポーズ。もちろん前野くんはデキムの指さし!で!

バーテン!

コスプレ!

(わたし脳内3回転捻り斜め上ジャンプ五体投地

ありがとうありがとうございます神様!

イベントの時はちゃんと作品に即したsomethingを身に着けてくれる前野くんだから、たぶんデキムっぽい恰好してくれるとは思ってたけど。ド直球だった。デキム裸眼だからちゃんとコンタクト入れてノーメガネで出て来てくれた。ありがとうありがとう。キラミュのリーディングライブで舞台上がった時の格好と同じかな?と思ったけど、後から写真確認したらジレがちょっと違うかも…。昼の部では付けてた蝶ネクタイが壊れかけたらしくて、タイなしのボタン2つあけ、「暑くて袖もまくっちゃってむしろギンティみたいな恰好になっちゃってすみませんw」そしてギンティ役のほそやん「えっ!?俺、こんな変なよくわかんない恰好ですみませんw」確かにほそやんの私服はやや謎だった。

プリリズクリスマスで見たるみるみ以外は初見。ほそやんはもっと不思議ちゃんだと思ってたから、想像以上に絡みやすくてノリがいい人に見えたw

コーナー1つめはキャストと監督でトーク。キャスト陣のお気に入りの回とお気に入りシーン。4話(デス・アーケード)挙げる人多くて(内山くん、瀬戸さん)きつかったwそれだけパワーのある回だってことなんだよね。私は4話はね、見た後しばらく立ち直れなかったですが。前野くんが上げたのは12話のラストシーン。おうちでリハビデオで練習しようとしたところであそこのト書きを見て思わず泣いてしまったと。「僕涙もろい方だとは思いますけど、ブワッ!って泣きました」演じている間に少しずつ成長して/変わっていくキャラ、前野くん好きだよね。 それからキャストから監督に訊きたいこと。種崎あっちゃんが常に挙動不審になった結果質問したキャストが監督の隣まで行って面談する形式にw 白石さん「どのキャラを演じてみたいですか?」監督「ギンティですね」わっしー「(ほそやんに)ギンティ何か台詞言って!」ほそやん「えっ!えっ!!」前野くん「無茶振りだwwww」 結局「お前の下着に興味あるやつなんていねーよ!」を生でやってくれました(監督も)。 あと細谷くんの質問がマユと原田の話がらみで、監督に執拗に「飲みの席で人と人は解り合えない、孤独なんだって言ってたのにあのオチは何か思うところがあったんですか」って絡んでてまさにそのノリが飲みの席だった。だだこねてるみたいで可愛かったよほそやん…監督の返答は「ギンティはマユを拒絶してしまうんですが、そのマユには最後に奇跡が起きたらいいなと」。あとミーマインはマユを探していなくなってしまったそうです。マユの方に懐いてしまったという事ね(´・ω・`)ギンティカワイソス

コーナー2つ目は「デス・ナイン・ゲーム」3チームに分かれてくじ引きでミニゲーム。 人間チーム(あっちゃん、瀬戸さん)メンズチーム(前野くん、ほそやん、内山くん)上司チーム(るみるみ、白石さん)。1つ目の卓球リフティングは内山くんと白石さんが無類の強さを誇りすぎて進行がグダグダにwあとかなりいい線まで行ってた前野くんに向かってわっしーが「今日の出演者の中で誰が一番カワイイ?」って質問した瞬間にミスったの大変おいしかったですwww最下位チームの罰ゲームは「シュシュ」でいっぱいシュシュを付けるというもの、「僕たちこれ昼の部やったんだけど女の子がやったらかわいいだけじゃん!」と男子チーム。

2つ目はブラインドの2つの箱の中に何が入っているかを触って当てて、2つのキーワードから正答を答えるもの。前野が「硯」が出てこなくて最下位。罰ゲームは「次のゲームの間、腕を組んで離れない」男子3人密着。ありがとう。おいしい。3つ目は「ジェンガ」3人で腕組んでもさもさ動くの面白かったなぁwwwあと、ジェンガは。ジェンガは、カメラで、手元をアップにぬいてくれるので、とても、とても、おいしい(断言) 自称手が綺麗、の前野くんはもちろんのこと今回3人とも手がキレイだったので眼福だった~。最後の方かなり危なくなったところで前野くんの番で、あの綺麗な手がプルプル震えててthe性的オブ性的だったわ。あと抜いていいところ探すのに女性キャストに散々「つんつんして!もっとつんつんして!」って割といい声で言ってたのこのイベントでは珍しい下ネタ要素だった。

最後のゲームはダーツで、他のチームをマイナスするものと10点の得点が入るもの。気合入れて臨んだ前野くんがあっさり大失敗→「もう1回やらせてくれないかなぁ↑」最近そのキャラだんだん洗練されて本当にショタっぽく可愛くなってきたじゃねえか…。わっしー「じゃあ男子3人でカメラに向かって可愛くおねだりできたらいいですよ」で男子3人で可愛くおねだり※台詞はバラバラだが。ありがとう、ありがとうわっしー、開場の客層わかってるねわっしー。でも2投目も大失敗でしたよ、どういうことなんだ前野くんよ。

3つ目のコーナーは監督かきおろしの朗読劇。ゲームのワイワイから2分もインターバルなくてそこで切り替えるキャスト陣スゲー!って思いました、でも私はデキムの第一声が設定よりだいぶ高い所で出ちゃってたのを聞き逃さなかったよwカミュちゃんくらいまでしか下がってなかったよ、そうだよねあの声はなかなかいっぱつでは出ないよね…でも2声目からはバッチリだった。 朗読、マユちゃんやちゆきちゃんもちゃんといて、みんなでワイワイしてて和んだな~~~ネタは使われていない階層を使ってノーナが肝試し(ターゲットはギンティ)を画策するというもの。ちゆきちゃんとマユちゃんのやる怪物の声でめっちゃクスクスしてたらオチでデキムが大絶叫、しかもカメラさんが抜いてくれた前野くんがいつもの無表情で、もう場内大爆笑。あの人本当にどうしてあんなにお芝居の時表情変わらないんだろう!?いつも生朗読を拝見するたびに不思議でなりませぬ。アクションもしないし。(でも出番待ちの時手をモゾモゾするんだよね)

最後はBRADIOさんが生でflyersやってくれてうっかり踊りまくった。演奏もパフォーマンスもフロアあっためんのも自分たちが楽しむのも上手なバンドさんに出会う幸せ久々!えびばりぷっちょはんずあっぷ!

監督の頭の中にはトーテムの行く末もなんとなく落としどころが描かれてあるそうで、そこに至るまでいろんなキャラのこと描きたいなあとかコンテンツ続きたい意欲満々だった。前野くん「そうですよね玄田さんのキャラとかラスボス感ハンパなかったのに!」あれだけ美しい、破綻のない絵と音と話を作るのは並大抵のリソースではないと思うけど、続いてほしいなあ~。グッズ買うくらいの貢献しかできないけど。 まぁもし次があるとしたらメインに来るのはギンティかな~という感じはあるけどね。