Wandering Star Line

好きな子に満ちた世界で笑って生きています

2015.07.13

きょうは、2年前に飯野賢治さんが亡くなった時の 水口さんのこの文章をもう一度読み直しました。 http://www.mzgc.net/?post_type=blogs

わたし自身は何一つとして残ることを望まないのだけど 人類がこうして自分を0と1にかえて遍在することを覚えたこの時代に そこに、ゲームという詩を書き残して旅立った人たちと まだ肉をもって残っている人たちの そういうつながりやことばを、ぎゅっとかみしめる。

まぁ、水口さんはいわゆるゲームをつくるひとたちの中ではかなり明確に 「目に見えないものの世界」をよく知り親しむ人であるので、 Von Boyage, の言葉は普通の人が意識する以上の journey of spiritという、 そういう指向で、打ち出された言葉なんだろうな。

水口さんの語る世界から教えてもらったたくさんのことは どうも私の言葉にして語ると途端にうさんくささの衣をまとってしまうから (私の力量不足!) 言葉にはしないんだけどさ。

When the time comes, show me what you see.

帰ったらおうちのゲームボーイポケット星のカービィ(初代)やります。


週末。 昨日は一日本棚を組み立てるつもりが 本棚のある場所にまだおいてあった未開封箱をあけたところ 恐ろしい未処理ダークマターの巣窟で そいつを処理していたら夕方になってしまいました。 高校生の時に書いてた二次創作物件びっくりするぐらい文章うまかった(話はクソだが)。 あと台本は捨てられなかったなぁ。

ま、もう、大丈夫。 一応、これで 死んでしまった時に他者に晒されるとキツイ物件(アナログ)は ほとんどなくなったと思います。 あとはデジタルデータをどうにかするだけだ。 ネットに放流したやつはもうどうとでもしてくれというやつですが。

エースラック、キットが届いた時はホント一人で組み立てられるのかと焦ったけど 組み立て始めたらガンプラより簡単というやつで めちゃくちゃ楽しかったです。作るの。 きっとこれ何度も言ってるけど 昔から、職人になりたかったんだよねー。

幅が90、奥行き30、高さが210。が2つ。 なかなか夢のふくらむ本棚ですよ。 これで私の大好きなまんがも同人誌も、いつでも、発掘無しで、読めるようになるよ。


土曜日はレッスンで2時間。汗だく。 少人数はまぁいいんだけど、 習った曲の都合上で、私一人で練習ってのはヤバすぎたwww 先生が後ろで楽器叩いてチャンティングしてくれて、 ソロで踊りを見てもらうという… 考えようによってはぜいたくだけど、まぁ、凄い脳汗です。 しかし先生のご機嫌は終始悪くなかったので、 ここ半月ぐらい自主練しまくっていた成果は出てたんじゃないかと。

終わった後はもう1日終わった感じだった。土曜日A終了。 そして土曜日Bが始まる。お友達と上野で待ち合わせして、トーハク! お目当ては東京国立博物館収蔵の国宝、 “太刀 銘三条(名物三日月宗近) 附 糸巻太刀拵鞘” すなわち、「おじいちゃんに会いに行きました」。 GW明けぐらいに始まった展示も、20日でお終い。 (そして次は厚くんだね!その次が獅子王!) トーハクなんていつぶりか思い出せなかった。 常設展示めちゃめちゃ面白かったんだけど、時間がないので 1Fの半分と、あとほとんど三日月さんだけ見たような感じでした。 「刀剣」の展示室に近づくと、もう列ができてて 係員のお兄さんが、「三日月宗近の写真を撮りたい方は列にお並び下さい」と。 写真いらなければ列の後ろから覗いていいらしい。 もちろん並んで(行列女子率90%) 「立ち止まらずに、写真1枚を撮ったらすぐ動いて下さい」 「複数枚撮りたい方はまた後ろに並び直してください」 係員さんの説明は完全にいわゆるアイドルの握手会における「はがし」でした。 おじいちゃん、アイドルだ。

三日月さん、確かに本当に綺麗で、 名前の由来になった「打ちのけ(刃文の一種)」の三日月もはっきり見えました。 他の展示物を見ていても、 国宝と、そうでないものの違いってけっこうわかるなあと思ったんだけど 刀も、そうだった。 1枚だけiPodで撮らせてもらったお写真は キラキラ、嬉しそうに光っててねー。 展示が始まったころにRTで流れてきた、 刀の後ろでニコニコしているおじいちゃんの絵が 素直に想像できて、暖かい気持ちになった。 三日月宗近は、実戦刀ではなかったという説もあり 見ていてただキレイだなぁ、って思える、そういうモノでしたね。

同じ部屋に堀川国広(真作)もあって、 これはとうらぶに出てくる脇差の堀川くんとは違うんだけど、 私からすると、「お父さんの刀だー!兄弟だー!」って感じでした。

それにしても、あの部屋のちょっと異常な感じ。 みんな大人しくマナーよく流れてるんだけど、無言で興奮してて 女子のキャイキャイした感じが無言なのに溢れてて すごくおもしろかった。 一日列整理してる係員さんには申し訳ないけどね。

その後アキバの飲み屋で7時間でした。 先週は別の友人とファミレスで6時間でしたけど 今週は飲み屋で7時間。気が付いたら23時半だった時の驚き。 ありがてぇ…。 わたしのオタク友達はみんなそうだけど、 推しがちょっとずれてる というのが、一番楽しいし、お互い幸せになれるんですよ。 エネルギーはいっしょ。 向かう方向がみんなちょっとずつ違う。 だから自分のどうしようもなさと同じくらい 相手のどうしようもなさもわかる。 何より、新しい刺激がいっぱいもらえる。 わたしたちは、何かを追いかけてる時と、 それをわかってくれる誰かにプレゼンしている時が 一番輝いてるんだぜ!

広告を非表示にする