Wandering Star Line

好きな子に満ちた世界で笑って生きています

2015.05.19

 Change.orgでMarriage equarityの話が流れてきたので、ちょっと。

 Marriage equalityもまぁ間違ってはいないけど、個人的にはフランスのPACSみたいな制度がとにかくとっとと実現されるといいと強く思います。ジェンダーセクシュアリティの異同に関わらず、人と人が連帯して生きることを保証する新しい規定が、もうこれから先の未来にはあってもいいし、必要でしょう。PACSだってもうほとんどが戸籍異性間の利用だというのだし。で、それを婚姻ととらえてセレモニーをしてもいいし、しなくたっていいと思う。神様が、ひとが手を取り合うことを祝福しないという理屈はありませんから。未来はどんどん変わるもので、常識だと思っているものは高々何十年というレベルの人間の思い込みです。神前式だって近代の産物ですからね。

 婚姻というシステムの本来の目的は、一人では生存しにくいし効率も良くないから二人になる、っていうことです。じゃあそれはもう別に男女じゃなくたっていいじゃない。それを婚姻と呼びたくないのなら、そうでない新しい名前を与えてくれてもいいのにね。異性間でも同性間でも、友人以上を規定するシステムがあれば、生涯未婚であっただろう人が手を取り合えるなら、幸せになれる人は増える。別にそれを家族と呼んでくれなくても構わない。私はそう思っています。

 ただ、「結婚の平等」の話はそれだけじゃなくて、ひとりではなくて、フィクションの話ではなくて、自然にどこにでもいて、ちゃんと幸せになれて、祝福もされる。そういう未来もあることを知れば、悲しい思いをしたり命を断ったりする少年少女の、どれだけ力になるだろうと思うから。そういえばルクセンブルクの首相の話、あれはスゴイよね。オープンにしてた人が市長になって、首相になって、自分の作った法律で結婚したんだよ。こんなにわかりやすく世界を変えるって言うモデルケースも、そうそうない。

 わたしはわたしがどう生きるかって言う指針をもう決めていて、それは両親にも伝えて、肯定も祝福も支援もされている。だから外側の世界がどう変わったところでそれは揺らがないんだけど、もし私の世界に選択肢を増やしてくれる何かが起こったなら、それはそれできっと悪くないなと、そう思うのでした。この段落は蛇足ですけどね。


もう4か月経ってたんだな!飽きるかと思ったらまったく飽きていない。驚きだぜ。 これだからゲームって息が長いムーブメントで好きなんです。 アニメは花火大会みたいなもので、お祭りの様に盛り上がるけどその熱は3か月で終わってしまう。 ゲームは息長く愛せる。ゆっくりとキャラへの考察も愛も深めていける。楽しい。 しかしキャラクターでもつとは思ってたけど、意外とゲーム自体の方にも飽きていないので、攻略やレベル上げのペースがゆっくりなのもそう悪いことではないと思うよぉ。 みんなで一生懸命検非違使探してます。楽しい。 ヒゲ虎徹を探し出してきた検非違使狩り第1隊(Lv27-29)が、「30になったら卒業」なんだけど、なかなかに味わい深い表現です。30になったら卒業。みっただとか長谷部とか兼さんとかが卒業しました。味わい深いです。 その下の17-19部隊がやっと頭数揃ったので始動なんだけど、こっちは「20になったら卒業」なので、もっと何かこう、シビアなものを感じます。 あと5日で浦くんは出てきてくれるのか!出てきてくれよな!約束だぞ!

とーらぶはオンラインだし、何より現実の方がこのフィーバーに引っ張られてどんどん変わっていく、それによってまたゲームの方のエピソードも変わっていく、新しい熱が生まれる。強烈な正の歯車を感じる。大正震災で消失ということになっていた燭台切光忠の発見(というのも変か、水戸徳川ミュージアムの方ではずっと「ある」のは把握してたんだから)と公開の流れのアレコレは熱いってレベルじゃなかった。蒸し焼きだけに(やめろ)。

史実は史実、現実は現実、ゲームはゲームで、あくまで創作。 でも、お互いが相互に、何かの糸で引っ張り合う事は避けられない。だから歴史ネタは悪魔のように楽しいのだ。 全国の刀剣ゆかりのご当地自治体、企業、美術館博物館、商店のみなさまなど、もう軽率に全力で乗っかってきてほしい。ようかん?日本酒?どんどん来てほしい。個人的にはオタク向け企業の作るグッズや企画より、そっちのほうがだんぜん面白いとおもうんです。いつ乗るの!!!今でしょ!!!ホント、1年後もこれ以上に盛り上がっている保証なんて、ないですからね。誰が事前登録の時にここまでオタク女子が根こそぎ持っていかれると予想していたであろうか。Twitterのどっかで見たけど「オタクをガーッてショベルカーで掬ってボトッと下ろしたら、あとは勝手にそれぞれの沼に落ちて行った」という。

そういう意味では例の羊羹屋の「三日月セット」(三日月宗近、小狐丸、鶴丸国永、山姥切国広、同田貫正国)はそのコンセプト(一見して刀派や歴史上の絡みの一貫性はないのに、見る人が見たらあぁ三日月軸のカップリング詰め合わせだってわかる)といいフットワークの軽さといい見事だった、オタク慣れしてるなぁ。

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