Wandering Star Line

好きな子に満ちた世界で笑って生きています

2014.04.23

9時間眠って大量の明晰夢を見た朝。私はそんなにロンカプが好きで、そんなに彼の身を案じていたか、そんなにロンカプ好きだったか!と起きた後、改めて思いました。深いぶどう色のボディの上にキラキラ光るスワロが軌跡を残して遠ざかっていくイメージが起きた後もしばらく瞼の裏に残ってた。全日本、台湾4CC、ワールド、と見せてくれた「ロンカプ最終形態」、ほんとに、どれも、一生覚えておきたいな。覚えていられるかな。覚えていたいね。

来季は何を滑るだろうね?2010年からの4年間よりもずっと、彼は自由に滑ることができるだろうなあ。 自分で勝手に作っていた「枠」をぶっ壊してくれるなら、それが善でも悪でも、きっかけはなんでもいいんだよね。できれば義であってほしいとは思うけども。

個人的な好みを言えば、彼に突出して出来る「強み」って、やっぱり抽象表現。だからこそ私は好きになった。人の心を揺さぶる、大きく強い力という山に は二つ登り方があって、一つは具象(=生の感情)を突き詰めるやり方で、一つは抽象を突き詰めるやり方。片方は大ちゃんやあっこちゃんが上っていて、片方はまおやジェレミーや崇彦が上っていると私は思っていて、山の高さ=器の大きさ=出しうる力の強さだと思うのね。崇彦くんはだいぶ高い所までは上っているけど、台湾で見た時に、あぁこの人未だ頂上じゃないんだ、この人のできることにはまだまだ高みがあるんだって思って、それはもう嬉しかったんだ。

テレビじゃわかんないかもしれないけど、伝わりにくいのかもしれないけど、その山を登ることを妥協してほしくないし、しないだろうなあって思うんだよ。

私は具象のかたまりみたいな踊りしかできないから、余計ね、本当に尊敬するのです。 フラでもアブストラクトの領域まで行ける人は行けるんだけどね。 あれは、もともとの才能と、難易度曲線と、両方だよなあ。

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