Wandering Star Line

好きな子に満ちた世界で笑って生きています

2014.03.17

年明けからのいろいろレビュー。後半BL。並べると年明けずいぶん良く買ったなあ感が。


うたの☆プリンスさまっ♪ 劇団シャイニング
「マスカレイドミラージュ」「天下無敵の忍び道」「JOKERTRAP」

劇シャイ企画。12月末から月いちリリースだったけど、それが最も精神的にドタバタした三か月だったせいでほとんどまともに聞けてなかった。でもとりあえず、10月から2月の末まで。彼らと(Twitterで)過ごした月日に感謝したい。アイドルがユニットに分かれてお芝居の公演を打つことになった、という設定で劇中劇+楽屋の様子+主題歌のCDをリリース、公演の前準備や稽古、レコーディング、初日、公演中、千秋楽とアイドルがTwitterで逐次発信することでその公演を受け手にリアルに感じさせる…という企画は正直ただのCDリリースというコンテンツを越えていて、ゲームでもアニメでもない、“実在する二次元アイドル”というよりほかない体験だった。脱帽モノでした。初日になんでチケット持ってないんだろうって歯噛みしたもんなぁ。(でも、私は藍さんからあとで関係者席に招待してもらったので、実は大丈夫だったんですけどね(真顔))

マスミラは劇中劇のアインザッツが必要以上にエロすぎて参った。これ二次元だから許してるけどもし現実に例えば15歳16歳の男性アイドルがこんなエロかったら私は苦手だと思う。蒼井君、普通に喘いでる。紀章さん楽しそう。忍びはチャカポコして可愛い。主題歌が「時は戦国世は地獄~♪」で始まるので明らかに脳内でこいつら100%伝説始まっちゃって困る。JTは楽屋トークでまたもランちゃんに電車内で噴き出すトラップ仕掛けられた。蘭カミュかわいいよなあ。3作品ともヒロイン役=リスナーで話が進んでいくので、初回盤に付いてた台本(出演アイドルの書き込み入り)見ながらしゃべると舞台に参加できるのかもしれないね。台本、翔ちゃんの書き込みがその昔の部活の私の台本書き込みとそっくりですごい笑った。

プリティーリズム・レインボーライブ プリズム☆ソロコレクション コウジ&ヒロ&カヅキ(avex pictures)
神浜コウジ:柿原徹也 速水ヒロ:前野智昭 仁科カヅキ:増田俊樹

なんだこのヤンホモCDは!!!!! (絶叫)(終了)

いや、うん。プリリズに手を出したのが私は遅すぎた。まえぬ気になるって思った時点で即手を出しておけばよかった。あれは女児向けアニメじゃない、メインは大人たちの大熱演昼メロとボーイズたちのガチBL、に振り回される女児向けプリズムショーというそういうアニメですらあった。このCD、アマゾンレビューで軒並みヤンホモと書かれているのはダテじゃない。ひっくり返るかと思った。ヒロ様ぱねえ。ファンへのご挨拶トラックが結局コウジコウジ言い出すの怖すぎる。3人で歌うBOY MEETS GIRL(trfカバー)が間奏にセリフ挿入されて完全にBOY MEETS BOY状態になっておった。待て、待て待て待て。小室先生もビックリだよ。 …ヒロ様どんだけ枕やったんだろうな…(真顔)


ここからBLCD


◆愛の巣へ落ちろ!(フィフスアベニュー)
原作:樋口美沙緒/白泉社花丸文庫
前野智昭×下野紘
寂しい冷酷系エリート前野×病弱気丈かわいこちゃん下野。心理描写省きすぎて初回完全に置いて行かれたなー。お前いつ好きになったんだよ!(つっこみ)何度か聞くうちにきちんと演じ分けができていることに気付いたけど、でもわかりにくい。収録尺が足りない感じ。まえぬの無理やりアプローチは美味かった。「食い尽くしてやる、光栄に思え」とか大変よろしい。ラストに甘々Hがもう1回あればなあ。やっぱ尺足りないな。

◆男の子だもの!(フィフスアベニュー)
原作:あおいれびん/コアマガジンdrapコミックス
前野智昭×下野紘佐藤拓也×下和田ヒロキ吉野裕行×鈴木達央
硬派な応援団長かつ生徒会長な前野×小悪魔襲い受け下野、他2CPオムニバス。次のやつもだけどのっかられ攻まえぬうますぎ!なんか受まえぬよりエロい。他CPも安定のたつ受けが珍しい「ワタシ」人称だったりお得感あり。楽しく聴けてほど良くエロくて私は好き。というか襲い受けが好きなんだよ。知ってるよ。

◆手を伸ばして目を閉じないで(フィフスアベニュー)
原作:渡海奈穂/新書館ディアプラス文庫
前野智昭×鈴木達央
一途な大学生ピッチャー前野×やさぐれ元ピッチャー鈴木達。良作。これはもう泣いた!事故で将来を断たれたエースピッチャー@達央の無気力感、それにひたすらまっすぐぶつかり合おうとする後輩@まえぬの一途さ、2人の心の行ったり来たりがせつなくて、繊細で、もどかしくて、だから最後きちんと感情と言葉を伝え合うシーンのカタルシスがすごい。BLCDは普通の作品より細やかに心理描写で絡めるから楽しいという某声優さんの言葉を思い出しましたよ。2人のフリートークも仲良しで良かったわ。

◆情熱のイングリッシュローズ(フィフスアベニュー)
原作:深井結己
鳥海浩輔×寺島拓篤
恋を知らない貴族鳥海×世間知らずな駆け出し天才シェフ寺島。薬監禁乳首クリップ(笑)テンプレBLだけどテンポの良い台本とキャスティングの妙でこれもあんまり深く考えず予想以上にがっつりエロくてファンタジックで楽しい1枚であった。立花さんの「Oui,Sir~」が異様にツボ入る。とにかくてらしー受けが私の好みど真ん中で素晴らしいことを知ったので、次も探すよ。痛いと気持ちいいの鬩ぎ合う感じがめちゃめちゃ巧い。あと息も絶え絶えな感じも巧い。おねだり巧い。

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