Wandering Star Line

好きな子に満ちた世界で笑って生きています

このblogについて

多趣味オタク。だいたいなんでも楽しくありたい。今日も私を愉快に生かす、明日も笑って生きようと思う、そう思わせてくれる推しくん推しさまを好き好き言ってほめたい。そういう意図をもって書きとめるためのblog。

トピック雑多。2015シーズンまで比較的ガチなスケオタでもあったので主に過去記事に関連記述を含む。現在基本は声ヲタ、2.5は刀から。お付き合いの仕方を模索中。色々ご容赦ください。

息をするように自然に腐女子であり、息をするように自然にそのような文化を謳歌する記述が含まれます。商業二次問わず。BL文化をわからない/許容できない/苦手な方は読むのやめておいた方がいいかもです。

2019.01.31

非常に充実した日々を送りながら、びっくりするくらい書こうと思うことがない。
あっ、あらまきよしひこくんの卓上カレンダーって今年は出してもらえるんでしょうか…。大好きな顔が1年中デスクに鎮座していることの効用は凄まじいのでどうかどうか4月になる前に出してください、退所なさる前に、どうかどうかよろしくお願いいたします。
映画はこの死ぬほど緊張感を持って忙しいのが終わったら観に行きます。
しかし死ぬほど緊張感を持って忙しい毎日があることに只々感謝しているのです。
今年は去年よりもっとたくさんの場所に行ったり、去年よりもたくさん好きな服を着たり、新しいよいことや素晴らしい出会いが起こったり、美味しいものをたくさん食べたりするよ。手始めにこないだぽろっと言った、台風で吹っ飛んだ人生最良の良席よりもさらに良い席を春くらいの現場で引いたよ。何もかもが叶うのだよ。

2018.12.31 2018年のまとめ

いい一年でした。もう少し来年は雑に生きてもいいんじゃないかなーと思う。
世の中にできるだけ愉快なことをふやせるように。私の肩凝りが少しでも軽くなるように。


・今年も意外とあちこちに行きました

新潟、金沢、青森、房総(日帰り)、神戸・大阪・京都、秩父、沖縄。
お仕事も含めてけっこうあちこち行けた年。どれも大変意義深かった。来年もあちこち行きたい。仕込むぞ!

うたプリ

シャイマス、スタリファンミ、シャニスト、雪月花、カルライ、スタリファンミシネライ。冬から春、夏から秋にかけて完全に2週間おきで友人と会ってたのだいたいうたプリのせいでした。すごかった。今年のあれこれは友人氏抜きには語れないものがあるし、これからも長い年月をかけて恩を返しとうございます。
会って話しているとたとえ何日連続で会っていても最後は宗教の話になるのがすごい。
御宿(ロケ地)行けたのすごくうれしかった。
来年は建国だ!

・舞台とか

9(LV1回を含める)
いい感じの距離感をやっと得た気がする。
それにしても悲伝はしぬかとおもった。ちなみに観る自分が想像できなくて円盤は未購入であります。
あの時自分の体で感じたもの以上のことはないんじゃないか、と思うのです。

・推しの人の現場

12(昼夜はバラで数える、LVは含めない)
思ったより行けたなって思う。AD-LIVEに行けたのが本当に本当に嬉しかったよ。その機会があることそのものがまず得難いもの。
この人のためにとってある「はじめて」はまだまだあるんです。

・今年の推しの人は最終的にいかがでした

美少女でした。
カルライの。いやでもほんっっっっとに、あれが最終最適解だと思うんですよ!まさかの唯一無二っぷり、その路線間違ってないし、誰よりあなたにしかできない!から!ぶれずに行ってほしい!ありきたりな、適当にそこそこ形を整えた男性声優の枠にはまらないでほしいです。できるから。

・今年ハマりはじめたもの

WWE
アスカ様、SD女子王座戴冠本当に本当におめでとうございます!
TLCは日本時間だと月曜のお昼休みで。ランチしてた店で叫ぶかと思った。
何がどうしてこうなったか私にももう説明できない。でももう間違いなく生活の一部になってしまった。来年は国技館はもちろん、大阪も行きたい。

・今年一番おいしかったもの

御宿で食べたお寿司か、伊勢えび
記念日ディナーのトリュフの温泉卵やユリ根も絶品だったし、青森で食べたあれこれもおいしかった。美食にけっこうなエネルギーを注いだ一年でした。

・今年一番おいしかった酒

あちこちで飲んだビール
今年はこれという該当作はなし。そろそろお酒の量を減らす、あるいは飲まない選択もありかと思っている。

・今年買ってよかったと思うもの

リュックサック
おそらく20年ぶりくらいにリュックサックを日常用のカバンにした。1つは肩凝りが限界に来たこと、1つは防災のため、もう1つは自転車に乗る時にトートが邪魔くさかった。そして御宿に遊びに行くタイミングでえいやっと買いました(そしたら友人もそのタイミングでリュック買って現れて笑った)。もうリュックサック以外のカバンを使えない気がする。これは人類の叡智だ。
あと、ユニクロのコットンリネンのワイドパンツ。私はこれで今年の猛暑を乗り切った。超やべえ。ワイドパンツ一生流行ってくれ。
もう一つはフィットネスジムの会員になったことで、これも人生がまるっきり変わる最高の投資になった。半年くらいでやめようと思ってたけど、もうジムに通わない自分は考えられない。

・今年始めたこと

ウィークリージェル(セルフジェル)
デンタルリンス使って歯磨きする
定期的に生ハムを常備する

・今年やめたこと

手と足の指の皮むき
30余年やめられなかった癖が、なぜか今年ピタッと止まりました。これは大変すごいことなので書いておく。

・今年増えた立体物

子リラ様、子グラ・ヴェルデ・アクア・アイリス・アラ・ロージー、大アクア、カミュちゅん、ミニ藍ちゅん2、ミニカミュちゅん、ミニ音也ちゅん、パペラまびちゃんと鳥さん
とにかくシャイマスのタイミングでぬいぐるみが増えすぎた
現状でかいネコ2匹、小さいネコ7匹。
母「このクマかわいいけど増えたね」私「ネコだから増えるんですわ」

・BLCDとか

今年は全然買わなかった!出なかったから!(出演は計3本で攻めと攻めと攻めでした)
もう今持っている続き物が終わったら引退なのかなーって思ってたら、突然今週新作発表されてひっくり返っている。いやそれはすっごく嬉しいんだけど。引退しないんだったら受けてくれ(この上ない真顔)。
シチュエーションCDもあんまり好みのものがなくて、ほとんど増えてない。

・今年面白かったもの

というわけで諸々、印象に残ったやつ書きます。

  • 恋歌ロイド(シチュエーションCD/ダミヘ/マリンエンタテインメント
    圧倒的に女子(聴き手)の下に仕えてご奉仕してくれるの良い!この人の場合はこういう役どころが特に最近少なすぎる。えー、女性向けコンテンツでヒロイン(受け手)に向かって上からオラつかれますと、当方としましては「やんのかコラ」という気持ちになってしまい好意など秒で失せてしまうので、そういった需要があることを強めにどこかにお伝えしたいと思います。これは優しいキャラクターの優しいお話で、ストレスほとんどなく聴けてよかった。「シチュエーションCDでハンドマッサージ」っていうわりと耳新しい試みがじわっと良かった。

  • ディズニー声の王子様 Voice Stars(歌唱CD/avex
    特典の件では燃やしてやろうかと思いましたが結果オーライということで。プリリズでtrfのカバー歌ってくれた時も思ったけど、「声優にちゃんとお金をかけたちゃんとした曲を歌わせる」という機会をもっと、もっともっと、もっとくれ!ほんと、こういうのが聴きたい。私はディズニー曲を日本語詞で歌われることには強めのアンチであったにもかかわらず声優が歌えばなぜか何の問題もないという不思議な現象に絡め取られ、なんせ花江夏樹さん大優勝という…。はなえくんアリエルすごかった、すごかったなあ。推しの方も本当に良い曲を気持ちよさそうに歌ってらして、生で聴いたら泣くのではないかという恐怖におびえている。20年の時間を越えてやっぱり私の推しはミッキーマウス・マーチを歌うという、これまた不思議な現象を私は20年前の自分に伝えに行かないといけない。

    We Love Mickey -Happy 70th Anniversary-

    We Love Mickey -Happy 70th Anniversary-

  • 小野・下野のどこでもクエスト(声優バラエティ)
    たぶん今まで見たTV放送声優バラエティの中で歴代1位で面白かった。はぴぼ抜いたな。どうでしょうをオマージュしているのは前提としても、見事なテンポ感、放し飼いにするとことしないとこのさじ加減、そもそもの小野D下野さんの面白さ、たぶん声優知らない人が見ても面白く感じる要素がいっぱいあって、何より本っっっ当においしそうにご飯を食べビールを飲んでくれた。同クールでやっていた推しの番組が(今までの実績から予想していたとはいえ)おいしそうでも楽しそうでもなくてただ淡々とつまらなかったのが悲しくて、余計この番組が輝いて見えました。「楽しい」「おいしい」を伝えるのなら、本当に楽しいって思って、おいしいって思ってくれよな。試食番組にわざわざ金払いたくはないんだぜ(払ったけど)。どこクエは2期待ったなしだし、北海道じゅうを飛び回ってほしいと思います。おのでぃ、しもんぬ、私の大好きな釧路の街の、おいしいところや楽しいところをいっぱいうつしてくれてありがとうね。

  • 羽多野渉佐藤拓也のScat Babys Show!!イベント(声優イベント)
    笑いすぎて死ぬかと思いました。久しぶりに打ち上げ花火になる前野智昭さんを見た。豊永くんと4人でユニット組んでくれ。忘れてないからな、ヴァイスクロイツ。あの会場にヴァイスクロイツがちゃんと刺さってる客はいったいどれだけいたんだろうか…。

  • 重神機パンドーラ(アニメ)
    1年に1本くらい「推しが出てなかったら絶対に見なかっただろうやたら刺さるアニメ」ってのがあって、今年はこれだった。五体投地通り越して布団にめり込むくらい前野智昭さんの素敵なところ、聴いたことのないお芝居が端から端までコレクションだったってのも嬉しかったけどさ、まぁ見ごたえのある面白い話だったよ。台風で吹っ飛んだ番組イベント(吹っ飛んだ回が人生最良のチケットだった)の思い出も含めて、今年はこれだったなーって思う。年々アニメ見る本数少なくなってるけど来年もいい作品に出会えますように。そしてまた良席を引こう。

それでは部屋の掃除もあらかた終わったので良いお年を。今年も私にお付き合いくださってありがとうございました。数十年来懸案にしていたカセットテープのデータ化にとうとう手を付け始めてしまい、目まぐるしい感情に翻弄されながらの年越しになりそうです。シャニライカウコンもいかなきゃね。シャンシャン。


2018.12.06 人生で初めて沖縄に行った

色々と事情があってやっと呼ばれて、生まれて初めて沖縄に行きました。素直にうれしかった。この年になって初めてかーって思ったけど、それまで呼ばれなかったんだからしょうがない。だいぶ昔から須く旅は縁であると思っていて、行こうと思ったとして、実際にその土を、海を、山を踏みしめ風を吸い込むまでのことは全て縁に引かれていると私は考えています。殊にハワイとか、沖縄とか、そういう場所はそういう意味合いが強いと思っていて、やっと私を呼んでくれたんだなぁと思ったし、やっと呼んでくれた沖縄はゾッとするほど私を歓待してくれた。私の中に留めておきたいのであまり具体的には書かないけど、久しぶりにゾワッとするようなことが立て続けに起こって、おーおーって思いました。ひとつ、初めて降りた夕暮れのある浜で感じた何とも言えない感覚、それまで賑やかにはしゃいでいた私も同行者も何も言わずにスッと黙って、それからひとつも言葉を交わさずに夕焼けの光に満ちたその浜でしばらく過ごしていたこと、あの場に確かに存在していた「なにか」は、きっと私を沖縄に連れて来てくれた「なにか」なんじゃないかなあ、と思っています。
きっとそれほど時間を置かずにまた行けるな。そうです、この年になって初めて行って、わりとまんまとハマったクチ。

2018.11.08 私たちは何を怖がっていたのだろう

カルライ遠征関西2泊3日から帰ってきました。
行く前の3倍働いているし、行く前の3倍落ち着いている。
1年半前の3月はそのあと2週間くらい何をやっていたのか全く思い出せないくらいの廃人になってしまったのだから、2018年の私はあの時とは全然違うんだ。
始まる前は只々怖かった。
あまりにも大きな存在で、窒息しそうだった。いつまでもその日が来ないでほしいと本気で思っていた。
楽しみな気持ちより、恐怖の方がずっと強かった。
当日が近づくにつれて極度の緊張がエスカレートしていき、最終的に前日には消化をする内臓の動きが完全に止まってしまった。
神戸で会場に向かう友達を見送り、大阪のライビュ会場へ向かう道中、駆け込んだお手洗いで前夜食べたものとまるっきりそのまんまの姿で再会した時にはさすがに笑ってしまった。
私は、私たちは何をそんなに怖がっていたのだろう。
初日のステージを大阪の映画館で見届けたあと、私の中にあった不思議な心持ちの温かさの正体を見極めようとしながら、神戸から帰ってきた友人を大阪駅で迎えに行った。
前野さんがね、本当にかっこよかったの。
少し涙目になりながら第一声そうやって私に伝えてくれた友人を本当にうれしく思ったことを、私は忘れない。
ホテルの部屋で深夜まで語りながら、私たちはもう何も怖くないね、という話をした。
只々、そのステージは楽しかった。
私たちの脳裏によぎったのは、昔足繁く通っていたライブの感覚だった。
背負っていた「何か」から解き放たれたのは、たぶん我々も彼らも一緒。
そのステージは、その音楽を、いっしょに楽しもう、っていう。そういうメッセージにあふれていた。
それはいままでのプリライでは味わったことのなかった、新しく、そしてとても懐かしい感覚だった。
翌日、今度は現地で。見切れというよりは「ゼロ列目」と呼んだ方が相応しい席で、どこからでも手に届きそうに近く見えるあの会場で、私はそれを身いっぱいに受けました。
大好きな推しの人が、
同じような構造だった横アリではびっくりするくらい客席を見られなかったあの人が、
ニコニコしながら会場中を見渡し、その幸せな空間のひとつのピースを担っていることを心底誇りに思いながら。
ねぇ、
4人が投げかけてくれたもの、
また時間をかけてゆっくりと、味わい、噛みしめて生きていきたいと思うよ。
その思い出を抱く限り。わたしは無敵だ。