Wandering Star Line

まあ楽しくやろうぜ

記事について

書いてからだいぶ日にちが経ったこともあり、比較的アクセスの多かったいくつかのレポート記事を非公開にしました。読んで楽しんでいただいた方、ありがとうございました。
現在は日記らしい日記はどこにも書いていません。TwitterInstagramに公開アカウントがありますが、投稿は不定期です。消息が気になる方は探してみてください。

今年よかったもの2019

・お馬ちゃん いろいろ

もう今年後半はずっと馬だったな。お馬ちゃんかわいいよ、お馬ちゃん。
ふと振り返ったらお気に入りがほとんどステゴ一族、殊更にオルフェの子たちでした。菊花賞は前日から生きた心地がしなかったしエリ女は号泣した。
とにかく昔から四つ脚の動物に至近距離で触れること全般がダメなのに、お馬ちゃんに触れた時は愛しくて幸せでならなかった。本物だった。念願の長時間外乗もしたし、来年も何回かお馬ちゃんと触れ合う機会を持ちたい。
メロディーレーンちゃまの次走と、バジガクのクラウドファンディング参加した仔に名前が付いて走る日が今一番楽しみです。
ただし現役はテレビで見るだけ。大きな音や人の罵声が無理なので現場には行きたくないですし、投票券には興味がありません。現役にはお金を出してくれる人がたくさんいるでしょうから、お金を使うなら引退馬につながる支援か、自分が乗るときかにしたいと思っています。
ちなみにお馬ちゃんを習慣的に見るようになってから実はもう9年くらい経ってるんですよ。

登別温泉

まつり遠征と言う名の只の北海道旅行で。いやぁ、やっぱり良かった。第一滝本館の風呂のパワフルさは日本一である。

・アンダーテール/デルタルーン

この体験は宝物になりました。full chapter何年後でも「わすれないで」楽しみにしています。先月日本滞在してたてみさんのツイートがいちいち可愛かった。てみさんまた日本来てね。

・BARTH(入浴剤)

ずっと気になってはいたんだけど先日我が軍のマスコットとツイッターで絡んでるのを見かけてしまって買いに行ったんだ。ちょっと引くほどの明らかな効果を実感できるおっかねえ入浴剤。最近一番ホットに周りに勧めて回ってるかもしれない。最高。

・Endel(アプリ)寝たまんまヨガ(動画)

Endelはリラックス目的だったりサウンドマスキングや防御のためだったりいろいろ。ちょうど去年の今ごろローンチで、ローンチ特別価格のサブスク入れておいてよかったなあと思っています。多分似たようなアプリはたくさんあると思うんだけど「途切れない、意味のない、快い音」というのがキモです。寝たまんまヨガは今は動画で配信されてるやつで、自律訓練法とか睡眠誘導音声をいろいろ試した結果これが一番相性が良かった。この手のやつは相性なので合わない人もいると思う。マインドフルネスとHug Yourselfがお気に入りです。

・RAKUEN/Blue Ant Mediaのアフリカシリーズ/ペンギンスパイカメラ(いずれもPrime Video)

「アフリカ ワイルド・ホライズン」のエピソードNo.と内容紹介文が完全にずれてるのマジでなんとかしてほしいんだけどそれはさておいて勝手にヘビロテにぶちこんで我が家に謎のアフリカ野生動物ブームを巻き起こしてしまった。「RAKUEN」はそろそろナレーションも全部覚えそうなので2期ください。基本的にPrime videoは環境映像として使ってるんだけど旅行や自然ドキュメンタリー「だけ」を探して観る方法がいまだにわからない。

・着たい服がある(まんが)青木美沙子さん(モデル)

今年は意図して積極的にロリータ服を買うこと、着ること、着て出かけることを心掛けていました。人生で初めて洋服に数十万をかけた年になったと思います。そのきっかけになったのが美沙子ちゃん(ケラ世代なのでずっとファンではありましたが)と、このまんが(特に序盤)でした。20年前に初めてロリータ服に袖を通して以来、それを細々と買い集め続け年数回現場服として着ることは絶やさなかったわけですが、ここ数年それをやめてしまうのではないかという気持ちが少しずつ大きくなってきていました。その時に偶然起こったのが美沙子ちゃんのTV出演による年齢公開と、ケラ(オンライン)でのこのまんがの紹介でした。今ここでこの大好きなお洋服を着ることをやめてしまったら、私は人生でもう一度ロリータを着ようと思うことはないのではないか。まだやり残していることがたくさんあるのではないか、と。そう思いました。幸いファン層の高年齢化によって、各ブランドとも昔みたいに膝上丈の服ばかりを出すことはなくなってきています。どんな形でもいいから、もう少し私のやりたかったことをきちんと叶えてから先に行こう。今はそういう気持ちでお部屋の洋服たちを眺めています。

・そういうわけで

その洋服にかけるお金は全部、今まで「趣味」につぎ込んでいたところから出ていきました。趣味を全部やめたらお金ができたので服を買うことができたけど、趣味を全部やめたので今まで服を着て行く目的になってた「現場」はほとんどなくなってしまいました。笑 まぁいいけど。
人生の全てであった趣味に少し距離を置き、その中にいる時には見えなかった世界を眺めることができたらいいと思っています。
そういう感じの30代最後の年末です。

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2019.08.27 スタミュミュ 3rd seasonがほんとうにすごくすごくすごかった…という話

をしたいんだけど、本当に…本当にあまりにもすご…すごくて完全に脳みそをやられたので「すごい」「最高」「顔がいい」「楽しいしかない」「しゃんてしゃんて」みたいな圧倒的に知能が低いことしか言えない状態です今 今というか1公演目を見た直後から我々(私と友人)の知能が3になった IQ3
東京大楽明けて今週の月曜、こんなにしあわせで無敵な月曜日はいつぶりだったのかわからない
私の人生に何の支障もなかったら今週末の大阪も全通したかった…

お盆休みに家の事がいろいろあって東京の1週目は行かなかったんだけど、なぜ私は1週目から東京全通しなかったのかと強く後悔している反面、あの地面にめり込むほど凹んだキャス変ショックの中とりあえず3公演かな~って連日で申込みを入れた自分を全力で褒めることができる。友人と合わせて4公演、申し込んだ分が全部取れちゃって、あっこれどうしよう…って一瞬躊躇しながら「いや、全部行こう」って判断した自分たちを全力で褒めることができる。全部取れてビックリした中でよく見たら1公演最前列を引っ掴んでいて、自引き最前ギャーッ!!て慌ててたらよく見たら昼公演(当然平日)(まちがえて昼取ってしまった)で2段構えでギャーッ!!!て慌てたことも、今となってはその夜リピチケで1公演積むことになる運命の前振りでしかなかった。スタミュ最高傑作。お話もステージもセットも歌もキャストも…パンフもグッズも…全てが素晴らしい完成度を持った最高傑作でした。ずっと言い続けてきたけど、この公演を私はあと3カ月くらい毎日観たいし、この場所を見せてくれるのならきっとスタミュミュ、この先10年観ていたいと思える。地味にミュミュ初演から観続けてきた私としては、こんな場所に辿り着けたことを感慨深く、ひたすらうれしく思います。観劇中ね、2時間ずっとニコニコしていて、楽しくてうれしくて愛おしくて笑顔が止まらなくてほっぺが痛いんですよ、そんな2.5舞台ある?

本当に全員のこと広く深く理解することができて、いとおしく思えて、すごかった…。吉谷さんがすごかった。1秒1秒があのキラキラした世界にすべて必要で、あの世界は舞台でなければならなくて、舞台でしか表現できないことがこれでもかと表現されていたわ。重たいテーマや人の生き死にや悪意のぶつかり合いなんてものを描かなくても、人はこれだけ心を動かされる、夢中になれる。。。

そしてスタートラインも、その線の描き方もそれぞれだけど、みんながみんな、たくさんの努力と共に向上していくのがよくわかりました。みんなそれぞれのキャラクターを一生懸命生きてくれてありがとう…全員いとおしい、全員だいすき…そして…自担の…自担の顔がいい…顔がいい歌がいい体つきがいい…足首がいい…衣装がいい…ハァ~~~~~~~顔がいい 紛うことなき顔がいい└(:3」┌)┘))

毎日終演後ビール飲みながらしんざとくがしゅうしゅきしゅきタイム(命名私)につきあってくれた友人まじありがとう しゅきしゅきランドしゃんてしゃんて(IQ3)

2019.07.26 UNDERTALEにハマりました

「えっ今ですか????」みたいなことでもあるんですが、とにかく「今」やって、「今」ハマりました。
この作品の名前は半年か1年くらい前にちょろっと小耳に挟み、いつかやりたいなあと思いつつ実際買った(DLした)のは今年の10連休でした。当初とにかくキーボードでの操作がままならなくて2カ月くらい放置していたものをひょんなことから我が家に古のDUALSHOCK2(!)とUSBコンバータがやってきたのをきっかけにもう一度手を付け、一気にプレイして脳天をかち割られた次第でございます。
このゲームの完成版が最初に世に出たのは2015年(公式日本語版リリースは2017年)であったことを考えると、PCやCS機でプレイされるタイプのゲームのソシャゲとは全く異なるライフサイクルに改めてありがたさを感じますし、やっぱり私が最も好きなのは「買い切りで完結しているゲームエンターテイメント」なのだと思ってしまいます。みんなSwitch移植のCS版うたプリプレイしてくれよな!!!(閑話)
何十時間をかけなくても、このゲームは壮大(それはもうゲーム画面に収まらないくらい壮大)ではげしく心を揺さぶる物語を語り、私はその一部になれました。というか、現在進行形で一部になっている最中。まだ最後のルートの途中です。果たして私はこれをクリアできるのだろうか。いろんな意味で…。
ああ、私ゲーム好きだなあ、と本当に久しぶりに思いました。
両手でコントローラを握ってボタンを押して、私の一挙手一投足がその世界の一部になっていくことをとても幸せに感じました。
ゲームが好きな、あるいは好きだった人にこそ強く届く作品なのでしょう。 ナプスタTシャツの再入荷をのどから手が出るほど待っています。

2019.07.18 語彙の死んだうたプリの民が思うマジLOVEキングダムの話

ご存知のように6月14日に我々の国、マジLOVEキングダムが建国された。コンテンツが立ち上がってからほぼ10年、劇場版の発表から2年半である。私がうたの☆プリンスさまっ♪に出会ったのはDebutのちょっと前、2012年の1月なので、私にとってはおよそ7年半の旅路を経て迎えた場所、ということになる。建国記念日にはもちろん仕事を休み、謹んで一歩をその大地に印させていただいた。翌日の建国舞台挨拶にも運良く当たり、パシ横の大ホールで5500人で映画を見るというありそうでなさそうな経験をした。プリンスおじさんたちの超絶テンションと全く予想を覆すボリューム感たっぷりの声優イベントで、うたプリコードとも呼ぶべき暗黙のアレコレを片っ端からぶっ壊して行かれておそらくこれは死ぬほど面白いが盤になったら1/3も入らないだろうなと思った。あと各媒体のレポートも苦労するだろうなと思った。うたの☆プリンスさまっ♪はその規模や歴史の大きさ長さを考えると意外なほどキャストが自由にキャラクターや歌やコンテンツについて話す時間というのが少なく、カルライ1stの映像特典であった座談会を見た時にはそれはもう嬉しい衝撃を受けたものである。限られた時間とはいえそういう機会をここで(生で!)見せてもらえたことは大変に僥倖であった。あと、鈴村前野ゆうまたそのトリオがトークのテンポが良すぎて最高だったので3人でラジオとかやりませんか ファミ通にゆうまたそ呼びませんか イヤ本当に鈴村健一さんって心から凄い人だと思ったんじゃよ…

ファッキン激務が重なり心身ともに体調を崩したり荒れたり2年ぶりに咳喘息再発させたりして残念ながら6月中にあまり回数は重ねられなかったが、それでもどうにか時間と機会を捻出しながらやっと帰国回数が二桁を重ねた。その間に世間では私が思っていたよりずっとずっとたくさんの(人数|属性)の人たちが、波紋が広がるように入国を重ねてくれていて、6月の末には気が付けば都心では手元の前売り券はほとんど使えない状態になっていた。インターネット予約の時点で席が埋まってしまうのだ。そうなればいいなと思っていたけれど、本当にそうなるとは思っていなかった。7月14日、公開5週目。建国1か月記念日の13回目の鑑賞を私は川崎チネチッタのチネ8で迎えていた。初日に観た時、これをLIVE ZOUNDにかけてくれたら素晴らしいだろうなと思ったのだけど、まさかそれを5週目に、あのチネ8を満員にして実現できるなんてまったく予想できなかったんだ。

それを実現させたのは紛れもなく外から入ってきてくれた、今までうたプリに触れたことのなかった人たち、そして久しぶりにうたプリに戻ってきてくれた人たちだ。いや、もちろん劇場版の発表されたあの日から、色々な悲喜こもごもの思いをしながらCDを買いまくってきた私たちだってそうだ。プリンス達の衣装がひらひらするたびに私の買った一枚一枚のCDがきっとあのひらみに貢献していると思うと涙が出る。いや、今までうたプリに関わって一円でもそのお金や思いを落としてくれた人は皆そうだし、過去にも今にもミリも出会ったことのない人でも、未来にうたプリに出会ってくれる可能性があるなら感謝をしたい。私は今そういう心持ちだ。

しかしここでは「ご新規」や「お久しぶり」の人の話をしよう。驚くほどたくさんの人たちがわざわざ劇場に足を運んでその貴重な100分を使ってくれて、そしてインターネットに毎日毎日、素晴らしいまっすぐな言葉で私たちのうたの☆プリンスさまっ♪の描いている本質をほめてくださる文章が並んでいる。それは我々うたプリの民が体験したことのなかった時代ではないだろうか。観察されているか、怖がられているか、ネタにされているか、笑われているか。とにかく自ジャンルのコンテンツそのもの、すなわち自分の信じている神様を外から褒めてもらえることが、こんなにうれしいなんて、私は知らなかった。うたプリの民である私と友人はいつも会うたびにただ二人で我々の大好きなうたの☆プリンスさまっ♪がどれほどに素晴らしく、福利厚生が充実していて、それを愛する我々がどれほど幸せにしてもらっているかを語り合う通称「おミサ」を行う。しかしおミサするうたプリの民はマジLOVEキングダム鑑賞後、自分でも驚くほどに語彙不足に陥っていた。あまりの恵みにいったいどこからなんて言っていいのかわからなくなった。何を語っても言葉が自分の感じたものの上を滑って行く感じがした。そこに飛んできたのが、インターネットであふれるほどに降り注ぐ、「外の人」が感じたままに綴って下さる、その感想だった。それは私たちが何年間かけてコンテンツと一緒に歩いてたくさんおミサして愛情を確かめ合ってきたその情動の歴史を、100分で全て体感してもらったかのような、雷に打たれたみたいな喜びにあふれた言葉たちだった。

いつだったか書いたように、我々の宗教は「布教したい」という強い衝動がもうない。私たちは同時に一つのアイドルの国にしか住めないことを知っているからだ。でも、それとは裏腹に、コンテンツは何年もずっとのどから手が出るほど強く「ご新規さん」を求めていた。ファンの新陳代謝を求めていた。思い入れや愛の深さが形を変えたクソみたいなしがらみと無縁の、新しい地平を求めていた。9年前、少し二次元から離れていた私の耳にも「マジLOVE1000%」「ST☆RISH」の名前は届いたし、覗いたその動画は誰が見たってすごいものだということがすぐにわかった。あの時、この世界に「男性二次元アイドル」の扉は開いた。9年の時間の後に、今度はテレビの画面を通さずにこの「誰が見たってすごいってわかるマジLOVEキングダム」という現実が起きている。世界にもう一度、二次元アイドルの誰も見たことがない可能性を知らしめている。倉花先生も多くのうたプリの民も口にする【奇跡のコンテンツ】うたの☆プリンスさまっ♪の、新しい奇跡がまた始まる予感に、語彙の死んだ民はただただ「うれしい」「しあわせ」「愛」「感謝」とつぶやくのみであります。みんなもっといっぱい感想書いて民に読ませてくれよな!!最高だ!!!

ちなみに今まで読んだ感想記事の中で一番個人的に好きなのはこれです。 nuf-inc.jp